仁川学院「入試報告会」へ出かけてきました

 こんにちは、個別進学塾教匠の吉野です。

 8日(木)、仁川学院中学・高等学校の「塾対象入試報告会」へ教匠中学オリーブコースの上野先生と共に出かけてきました。報告会への参加は今年で3回目。これまでの報告会での内容と比較しながら、今回の報告会の内容を3ポイントにまとめてお伝えしようと思います。

f0303364_17175708.jpg

 ① 国公立大学合格者数が大幅増加

 平成29年度入試での大学合格実績は、国公立大30名、関関同立114名。国公立大合格者数は、25年度10名、26年度19名、27年度21名、28年度20名ですので、今回大きく増えたことが分かります。また国公立大の内訳も、阪大に1名、神大に3名、広大医学部に1名と、難関大学の名前が並ぶようになってきました。

 ② 引き続き学内予備校に力点

 毎年の報告会で必ず紹介されるのが「学内予備校」。これは、放課後と土曜日に開講される補習授業です。受講は、特進S・特進Ⅱコースが必須、特進Ⅰ・進学コースが希望者のみ。生徒の学力向上に大きく役立っているようです。また、開始当初と比べて、途中で受講を辞める生徒も減ってきているそうです。

 ③ また新たな逆転ストーリーが

 公立高校入試は、半分が内申点(しかも内申点のうち副教科のウェイトが大きい)。これに対して仁川学院高校の入試は、基本的に学力検査点のみ。このため、学力はあるものの副教科の内申点が低かった生徒が、公立高校入試に落ちて仁川学院高校に当初は不本意ながら入学することがあります。しかしこういった生徒が毎年難関大学への合格を達成しています。入学後に頑張れる環境があるからでしょうか。今年の報告会では、公立高校に落ちた生徒が大阪大学理学部に合格した事例が紹介されました。


 報告会の後、今年度は授業見学をさせていただきました。授業では、熱意ある授業が多く展開されており、他校を見学した際よりも、集中して授業に取り組んでいる生徒が多いように感じました。特に特進Sコースの高3生のクラスでは、生徒たちの真剣さがひしひしと伝わってきました。

 仁川学院高校は、公立トップ校としばしば併願される高校で、当塾でも毎年生徒が受験しています。どちらかと言えば私立というよりも公立といった校風、進路実現のために頑張れる環境、そういったものを求める人にはおすすめです。(単位認定される留学制度もありますので、高校生のうちに留学したいという人にも断然おすすめです。)

 授業でも資料をお配りしますが、7月23日(日)と8月26日(土)にはオープンハイスクールが開かれるとのこと。興味がある人は、ぜひ自分の目で学校を見てきてください。

 【関連リンク】

 ■ 2016年 入試報告会 についての記事
 ■ 2015年 入試報告会 についての記事
 ■ 説明会・公開行事|仁川学院高等学校

 Yoshino

[PR]
by kyosyo-hyogo | 2017-06-08 14:00 | 高校受験情報