こんにちは、個別進学塾教匠の吉野です。

 6月27日(火)、同志社大学の「入試説明会」に菅井先生と共に出かけてきました。
 
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 同志社大学室町キャンパス寒梅館で行われた「入試説明会」では、昨年度入試や今年度入試のお話、また今後の入試のあり方についてのお話しがありました。ここでは気になった点を2点お伝えしようと思います。

 ① 記述式中心の出題は今後も継続

 同志社大学の入学試験は、基本的に記述式の試験です。(記述式といっても、全てが論述問題というわけではなく「ア」や「エ」のような記号を解答する記述問題もあります。)この方針は今後も継続するとのこと。同志社大学を志望する人は、記述式問題への慣れが必要です。

 ② 昨年度は志願者数が増加

 昨年度の一般入試での志願者数は、45,395人。昨年度より4,433人の増加となりました。他大学はあまり公表しない数字ですが、実人数(1人の受験者が複数日程受験しても1人とカウント)は25,180人だったとのこと。1人当たり約1,8回、同志社大学を受験している計算です。

 会場となった寒梅館のハーディーホールは大変きれいなホールでした。同志社大学はこのホールのみならず、校舎や食堂などの設備も充実しています。同志社大学を志望している人は、ぜひ自分の目で見てきてください。

 Yoshino

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# by kyosyo-hyogo | 2017-07-14 15:00 | 大学受験情報
 こんにちは、個別進学塾教匠の吉野です。

 12日(月)、龍谷大学の「入試説明会」へ出かけてきました。

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 この記事では、説明会の内容で気になった点を3点に絞ってお伝えできればと思います。

 ① 総志願者数は微増

 2017年度入試での総志願者数は、48,118名。昨年度比100.5%の人数でした。入試日程別でみると昨年度比の数字を見ると、一般入試104.7%、センター利用93.0%、公募推薦94.5%。センター利用の志願者数は少なかったようです。

 ② 他大学同様に文高理低

 学部別で志願者数を見ると、志願者数を増やしたのが、経済学部、経営学部、政策学部、国際学部。志願者数を減らしたのが、文学部、法学部、理工学部、社会学部、農学部。他の大学と同様、(文系の人気が高く理系の人気が低い)文高理低の傾向があったようです。

 ③ 阪神(伊丹)試験地を新設

 龍谷大学の試験会場は、兵庫県内ではこれまで神戸会場と姫路会場の2会場でした。しかし、2018年度入試では、阪神(伊丹)会場も開設されるとのこと。公募を受験する阪神地区の高校生にとって、選択肢の1つとなるかもしれません。

 龍谷大学は宝塚からはやや遠い印象ですが、夏のオープンキャンパスの際には、西宮北口駅から龍谷大学まで無料バスが走るそうです。興味がある人はぜひ一度キャンパスへ足を運んでみてください。

 Yoshino

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# by kyosyo-hyogo | 2017-06-29 10:30 | 大学受験情報
 こんにちは、個別進学塾教匠の吉野です。

 12日(月)、立命館大学の「教員対象説明会」へ平木先生と共に出かけてきました。
 
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 この記事では、説明会の内容で気になった点を3点に絞ってお伝えできればと思います。

 ① 食マネジメント学部の新規開設

 2018年度4月、立命館大学のびわこくさつキャンパスに新しい学部が開設されます。学部名は「食マネジメント学部」。名前を聞いて管理栄養士の育成を行う家政系の学部かと思ったのですが、実際は、経済学・経営学を基盤とする学部のようです。

 ② 総合心理学部の志願者が大幅減

 総合心理学部は、2016年4月に大阪いばらきキャンパスに開設された新しい学部。昨年度2回目の入試を迎えましたが、志願者数は69.8%と大幅減。新しくできた学部学科は、多くの場合2年目に志願者を減らしますが、これはずいぶんと大きな下落幅です。

 ③ 一般入試志願者数は4年連続増加

 2017年度一般入試での志願者数は96,126人。昨年度より約1%増加しました。志願者数の増加は4年連続。独自試験方式でもセンター試験方式でも志願者数が増えたそうです。なお、合格者数は文科省による定員厳格化のため、昨年度より大きく減っています。

 学部の増設やキャンパスの新設など、大きな動きが続いている立命館大学。興味のある人はぜひキャンパスへ足を運んでみてください。(当塾内にもオープンキャンパスのポスター、掲示しています。)

 Yoshino

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# by kyosyo-hyogo | 2017-06-29 10:00 | 大学受験情報
 こんにちは、個別進学塾教匠の吉野です。

 8日(木)、仁川学院中学・高等学校の「塾対象入試報告会」へ教匠中学オリーブコースの上野先生と共に出かけてきました。報告会への参加は今年で3回目。これまでの報告会での内容と比較しながら、今回の報告会の内容を3ポイントにまとめてお伝えしようと思います。

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 ① 国公立大学合格者数が大幅増加

 平成29年度入試での大学合格実績は、国公立大30名、関関同立114名。国公立大合格者数は、25年度10名、26年度19名、27年度21名、28年度20名ですので、今回大きく増えたことが分かります。また国公立大の内訳も、阪大に1名、神大に3名、広大医学部に1名と、難関大学の名前が並ぶようになってきました。

 ② 引き続き学内予備校に力点

 毎年の報告会で必ず紹介されるのが「学内予備校」。これは、放課後と土曜日に開講される補習授業です。受講は、特進S・特進Ⅱコースが必須、特進Ⅰ・進学コースが希望者のみ。生徒の学力向上に大きく役立っているようです。また、開始当初と比べて、途中で受講を辞める生徒も減ってきているそうです。

 ③ また新たな逆転ストーリーが

 公立高校入試は、半分が内申点(しかも内申点のうち副教科のウェイトが大きい)。これに対して仁川学院高校の入試は、基本的に学力検査点のみ。このため、学力はあるものの副教科の内申点が低かった生徒が、公立高校入試に落ちて仁川学院高校に当初は不本意ながら入学することがあります。しかしこういった生徒が毎年難関大学への合格を達成しています。入学後に頑張れる環境があるからでしょうか。今年の報告会では、公立高校に落ちた生徒が大阪大学理学部に合格した事例が紹介されました。


 報告会の後、今年度は授業見学をさせていただきました。授業では、熱意ある授業が多く展開されており、他校を見学した際よりも、集中して授業に取り組んでいる生徒が多いように感じました。特に特進Sコースの高3生のクラスでは、生徒たちの真剣さがひしひしと伝わってきました。

 仁川学院高校は、公立トップ校としばしば併願される高校で、当塾でも毎年生徒が受験しています。どちらかと言えば私立というよりも公立といった校風、進路実現のために頑張れる環境、そういったものを求める人にはおすすめです。(単位認定される留学制度もありますので、高校生のうちに留学したいという人にも断然おすすめです。)

 授業でも資料をお配りしますが、7月23日(日)と8月26日(土)にはオープンハイスクールが開かれるとのこと。興味がある人は、ぜひ自分の目で学校を見てきてください。

 【関連リンク】

 ■ 2016年 入試報告会 についての記事
 ■ 2015年 入試報告会 についての記事
 ■ 説明会・公開行事|仁川学院高等学校

 Yoshino

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# by kyosyo-hyogo | 2017-06-08 14:00 | 高校受験情報
 こんにちは、個別進学塾教匠の吉野です。

 3月29日(水)、近畿大学の「アカデミックシアター内覧会」に(新年度からの教室長)菅井先生、平木先生と共に出かけてきました。
 
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 「アカデミックシアター」は、近畿大学東大阪キャンパスの大規模整備計画「超近大プロジェクト」の下に建設された新エリア。5つの建物で構成され、その中には、独特の配架をした図書館、24時間利用可能な自習室、アメリカの放送局CNNがプロデュースしたカフェなどが含まれます。

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 1つの大きな目玉は、編集工学研究所所長の松岡正剛氏が監修した図書館「BIBLIOTHEATER」。独特の分類方法によって本が配架されています。また、所蔵図書約7万冊のうち2万2千冊はマンガ。そんなマンガも!というマンガも置かれていました。他の大学では考えられないことです。

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 もう1つの大きな目玉は、24時間利用可能な自習室。座席の予約は、スマホアプリで出来るそうです。また自習室の中には女性専用の自習室も。深夜でも安心して学習が進められそうです。

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 この他にも、英語を学習するための書籍・DVDが集められたコーナー、学生が就職相談をするためのコーナー、アメリカの放送局CNNがプロデュースしたカフェなどを見学させていただきました。

 どの施設も十分にお金のかかった立派な施設でした。高い学習意欲を持った学生にとっては、大学内で過ごす時間がより有意義なものとなるかもしれません。気になる人はぜひ自分の目で見てきてください。

 Yoshino

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# by kyosyo-hyogo | 2017-04-03 10:00 | 大学受験情報