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 こんにちは、個別進学塾教匠の吉野です。

 23日(木)、百合学院中学校・高等学校の「塾対象進路報告会」へ出かけてきました。
 
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 私立高校の「塾対象説明会」では、入試の動向、進路の状況などが、数字でもって淡々と語られることが多いのですが、百合学院の説明会は、卒業生とのエピソードが語られたり、在校生による生演奏や卒業生へのインタビューがあったりと、温かみのある説明会でした。

 ここでは、百合学院の特徴を3点に絞ってご案内しようと思います。

 ① 人間教育に力点

 百合学院では、発展途上国への支援を行う「10円募金」、釜ヶ崎での炊き出しなどを行う「インターアクトクラブ」などのボランティア活動が行われています。こうした活動を通して「利己」ではなく「利他」の精神が養われているのではないでしょうか。

 ② 豊富な指定校推薦枠

 百合学院は、関西学院大学、関西大学をはじめとして、大学に約350名分、短大に約150名分の指定校推薦枠を持っています。高校の勉強を頑張ることで大学進学を実現する道があるようです。また、昨年度は国公立大学に6名の合格者を出したそうです。

 ③ 土曜授業はナシ

 多くの私立中高一貫校では、土曜日に授業が行われていますが、百合学院では、土曜日にレギュラーの授業を実施していません。(2週間に1回の補習などはあるとのこと。)学校以外の活動に精を出したい人には魅力的な点かもしれませんね。

 百合学院では、7月24日(日)に小・中学生対象のオープンスクールが開かれます。興味のある人は出かけてみてはどうでしょうか?

 Yoshino

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 こんにちは、個別進学塾教匠の吉野です。

 8日(水)、アサンプション国際中学校・高等学校の「塾関係者対象説明会」へ出かけてきました。

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 アサンプション国際、という名前を聞いてピンとこない方も多いかと思います。それもそのはず。この学校名は2017年4月からの新名称だからです。現在の名称は聖母被昇天学院。大阪府箕面市の女子高です。

 名称の変更ということで、説明会には多くの塾関係者が集まっていました。大変大きな注目を集めているようです。ここでは、名称が変更になって何がどう変わるのか、3点に絞って紹介しようと思います。

 ① 男女共学に

 目に見えて分かる最も大きな変化は、男女共学化。特に吹田・箕面に住む男子小学生・中学生にとっては、進学先の選択肢が一つ増えたことになります。北大阪急行の延伸で学校近くに新駅「新箕面駅」ができることもあり、アサンプション国際は、今後受験者数を大きく増やしていくのかもしれません。

 ② 特色ある3コース制に

 アサンプション国際高校は、3コース制。英語力を磨くアサンプションイングリッシュコース、能動的学習力を磨くアサンプショングローバルコース、理系学力を磨くアサンプションサイエンスコースの3つのコースが組まれています。それぞれのコースで「21世紀型教育」が展開されるとのことです。

 ③ 関西学院との連携が密に

 アサンプション国際高校は、スーパーグローバル大学にも認定された関西学院大学に大きな推薦枠を持っています。その枠はなんと19名分。生徒の約3分の1が関西学院大学に進学できる計算になります。また、関学セミナーハウスをもちいてのイングリッシュ・キャンプなども計画されているそうです。

 箕面、というと宝塚から少し遠いイメージですが、それでも20名ほどの生徒がアサンプション国際に通学しているようです。公立中学生のみなさんには、選択肢の一つとなるかもしれませんから、パンフレット等をお渡ししますね。興味のある人は、資料に目を通してみてください。

 Yoshino

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 こんにちは、個別進学塾教匠の吉野です。

 7日(火)、神戸山手女子中学校・高等学校の「学習塾対象報告会」へ出かけてきました。

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 神戸山手は、神戸市中央区の中高一貫校。その名の通り、山を背にしたところに位置しています。三宮からだと、バス+徒歩で約20分。逆瀬川からだと、この時間に電車での移動約30分が加わります。

 高等部は、普通科と音楽科の2科制。普通科は、選抜コース、文理進学コース、総合進学コースの3コースに分かれています。英語教育やキャリア教育に力を入れており、いくつかの企業とコラボした取り組みも行っているそうです。(オリジナルスイーツの開発など)

 また、陸上部と吹奏楽部は強化クラブとなっており、さまざまな実績を上げているそうです。陸上や吹奏楽で活躍している人にとっては、(宝塚からは少し遠方ですが)受験候補の1つになるかもしれませんね。

 進路に関しては、約7割が大学へ進学、約2割が短大・専門学校へ進学しているとのこと。昨年度は、国公立大8名、関関同立26名、産近甲龍43名という進路実績でした。

 神戸山手は、実際に見学できるイベントが豊富。気になる人は一度足を運んでみてはどうでしょうか?

 Yoshino

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 こんにちは、個別進学塾教匠の吉野です。

 24(日)、雲雀丘学園中学校・高等学校の「入試結果報告&学園を知る会」へ出かけてきました。説明会では学園の目指す方向性や進路実績についてのお話や卒業生との対談イベントがありました。

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 ここでは、私が気になった4点をお伝えしようと思います。

 ① 今年4月から新体制へ移行

 今年度より校長先生が交代され、教頭先生の数を3人に増員されたとのこと。これまでに培われてきた「おだやかな」校風を大事にしながら、学園を改革し一貫教育を充実させていくとのお話でした。

 ② 国公立大合格者数がさらに増加

 24年度60名、25年度87名、26年度112名、と国公立大学の合格者数が大きく増え続けています。このペースでの合格者数増が続けば、旧学区トップ校と並ぶ数字にもなってきます。

 【 参考 】 平成26年度入試 国公立大学合格者数(既卒含む)
 宝塚北 184名  市立西宮 161名  川西緑台 159名  尼崎稲園 109名

 ③ 課外授業がさらに充実

 大学や企業とコラボした、Hibari SPP や Academic Summer などの課外授業は、年度を追うごとに内容が充実してきているようです。また、提携先大学も増えてきています。

 ④ 引き続き選抜特進中心で募集

 高校入試募集は、昨年度に引き続き選抜特進中心で実施するとのことです。(特進コースは回し合格のみ)定員も、昨年度と同じく、A日程が100名、B日程が15名となっています。

 雲雀丘学園の「学園を知る会」は、6月14日(日)に大阪会場でも開催されるとのことです。関心のある人は出かけてみてはどうでしょうか。

 【 関連記事 】

 ■ 仁川学院説明会へ出かけてきました 2015-05-15

 Yoshino

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 こんにちは、個別進学塾教匠の吉野です。

 14日(土)、仁川学院中学・高等学校の「塾対象入試報告会」へ出かけてきました。報告会では、校長先生を始めとした先生方から、昨年度入試結果や大学進学実績についてのお話がありました。

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 ここでは、私が気になった4点をお伝えしようと思います。

 ① 特進コース群の生徒数が増加

 仁川学院高校は、進学コース、特進Ⅰコース、特進Sコース、中高一貫の特進Ⅱコースの4コース構成ですが、その中でも特進Ⅰコースと特進Sコースの受験者数、入学者数が増大したとのこと。2年前と比べると、これらのコースへの入学者数は倍増したそうです。

 ② 関関同立への合格者数が大きく伸長

 平成27年度入試では、国公立大学に21名、関関同立に109名が合格。関関同立への合格者数は、平成24年度が77名、平成25年度が50名、平成26年度が96名であり、ここ数年で大きく実績が伸びているといえます。また、関大・関学への合格者数は過去最高の数字だったとのことです。

 ③ 学内予備校に力点

 予備校講師の授業を学校で受けられる学内予備校。学校としてかなり力を入れているようで、今回の説明会でも詳しい説明がありました。教材費のみで質の高い授業を受けられるのは、難関大学を目指す生徒にとってはありがたい仕組みなのではないでしょうか。

 ④ 清潔で規律正しい雰囲気

 学院内の建物は美しく、どこも清掃が行き届いていました。そして、校舎や図書館の掲示物からは、規律を重んずる雰囲気が伝わってきました。また説明会中に映し出された写真からは、校長先生や担任の先生と生徒たちとの間の信頼関係が垣間見えました。

 仁川学院に関心のある人は、オープンハイスクール、入試説明会に出かけてみてはどうでしょうか?

 【 関連記事 】

 昨年度は、宝塚北高校、神戸龍谷高校、雲雀丘学園高校、大阪薫英女学院高校の説明会へ出かけました。今年度もできる限り多くの説明会へ足を運ぶ予定です。

 ■ 神戸龍谷高校入試説明会へ出かけてきました 2014-09-27
 ■ 雲雀丘学園説明会へ出かけてきました 2014-05-17

 Yoshino

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 こんにちは、個別進学塾教匠の吉野です。

 26日(金)、神戸龍谷中学校・高等学校の「学習塾対象入試説明会」へ出かけてきました。説明会では、校長先生、副校長先生より、大学進学実績や来年度募集についてのお話がありました。

 ここでは、私が気になった4点をお伝えしようと思います。

 ① 大学進学実績が大きく伸長

 昨年度入試では、国公立大学に21名(医学部医学科1名を含む)、関関同立に82名が合格。国公立大学合格者数50名以上という高い目標を達成するため、校長先生が全ての先生の授業を見学するなど、授業の質を向上させる取り組みを進めているそうです。

 ② 指定校推薦入試枠を多数保持

 神戸龍谷高校は、系列校の龍谷大学、京都女子大学のみならず、関西圏の私立大学に広く指定校推薦入試枠を保持しています。また、英国国立セントアンドリュース大学を始めとして、海外の大学にも指定校推薦入試枠を持っています。(海外の大学への推薦枠を持つ高校は日本全国でわずか30校ほど)

 ③ 募集定員を大きく変更

 来年度入試より、募集定員が大きく変更されます。指定校推薦での大学進学を目指す「進学GRコース」の定員が120名から80名に削減され、難関国公立大を目指す「特進文理Sコース」が30名から60名に、難関私立大を目指す「特進文理コース」が70名から80名に増枠されます。

 ④ 新たに「併願Bコース」が誕生

 来年度入試より、公立高校受験で複数志願を選択しない人を対象とした「併願Bコース」が設けられます。「併願Bコース」の合格最低点は、複数志願を選択する場合の「併願Aコース」より低く設定されています。「第2志望の公立高校より神戸龍谷!」という人は、このコースを活用できそうです。

 岡田校長先生の下で大きく変わりつつある神戸龍谷中学校・高等学校。今後どのように変わっていくのか、随時お伝えできればと考えています。

 Yoshino

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 こんにちは、個別進学塾教匠の吉野です。

 17日(土)、雲雀丘学園中学校・高等学校の「入試結果報告&学園を知る会」へ出かけてきました。説明会では、校長先生を始めとした学園スタッフの方から以下のようなお話がありました。

 ① 国公立大合格者数が87名に増加

 12年度に70人、13年度に60人だった、国公立大学への合格者数が、87名に増加したとのこと。そのうち、難関大(旧帝大+医科)合格者数は16名、現役での合格者数は71名。

 大学や研究機関と提携した「本物の学び」を追求

 鳥取大学、徳島大学、同志社大学と提携した、サイエンスキャンプ、サントリー生物有機化学研究所と提携した先端科学実験教室など、様々な取り組みを通して、「本物の学び」を追求してくとのこと。

 ③ 高校入試募集の中心は選抜特進へ

 当初25名から開始した、選抜特進コースの募集人数を、受験者数の増大により、80名から100名に増やすとのこと。それに伴って、特進コースは募集人数を若干名にまで減らすようです。

 説明会の主要ポイントは、以上の点だったかと思いますが、その他私が気になった点も記します。

 まずは、先生がしっかりと一人一人の生徒に向き合われているということ。先生と卒業生とのトークセッションでは、先生が生徒の情報や性格を実にしっかりと把握されていると感じることができました。

 そして、雲雀丘の雰囲気が少し変わるかもしれないということ。これは、高等部への入学者男女比が、昨年度、女子学生>男子学生から、女子学生=男子学生へと大きく変わったからです。

 「教匠コラム」には、雲雀丘学園高校のさらに詳細な情報を掲載しています。

 ■ ココが知りたい 雲雀丘学園高校

 Yoshino

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